状況説明

本日で遠征は二日目です。とかいうとDWCの話みたいですがそうではなくて
*どうでもいい話です
*イベント(12日参照)よろしくお願いします！



出張なんですが、普段なら別にDWCはネカフェやらなんやらでいくらでもできるわけですが、今回は若い人が着いてきていまして、これが個人的には監視員なわけですね。
でまあ出張とはいえ四六時中働いているわけではないので、酒くらいは飲むわけですが、さすがに「もう一軒行こうか」とかいいながらネカフェに行くとか、突如ゲームの日記を更新しだすとか、という行動はアレかなと思うわけで我慢しています。
ちなみにこの更新はメールの振りしてさりげなく打っているのですが、わりと普段になく良く携帯を開いているようで、
「彼女さんですか？」とか聞かれて涙を見せないように空を見上げたわけですが、一応更新できるときは何もなくてもするルールということであと四日ほどお付きあい下さい。


さて、ものの概念について考えてみると、先に概念が存在して名前がついたのか、名前があるから概念が存在するのか というのは多分永年の疑問だと思うのですが、
今日私があった女性の方が、やや方言のある方で、「～なのか」を「～んがー」と言うんですよ。
ああ文字にすると伝わらない！のですが、これがすげぇ萌えるんですよね。方言萌え みたいな
でもこれは多分、「萌え」という概念を知らなければ萌えない気がするんですよ。あーこの人かわいいなくらいは思うかもしれませんが、この「萌え」という気持ちとは若干違うのではないか。ということは、名付けられて概念が成立してるわけですね。
これ別の言い方をすると、つまり「萌え」は新たな人間の感受性を開いているのではないか！
と仮に思っても大々的に言わないのが大人なんじゃねぇかな、と思うので、監視員とは今大仏の話を無難にしているんですよ？

ではまた明日、お休みなさい。