小さな衝撃

今日気づいたんですが、もう「落とした敵：ハンニバル」というユニークはこれ以上産出されることがないのですね…！！
だからどーだこーだ　いうわけじゃないんですけどね


最近ネタがないので、今週の公式サイトでの日記を読み返してみてました。
でその中で、これは知らなかったな的ネタを抜粋
みんなで知識を共有しよう

基本的には公式に投稿したんだからいいんじゃないかなと思い、了承などはとってないのですが、
万一著者の方がここをみて不快に思われたらごめんなさい。
連絡ください。すぐ消します

あとこの記事も面白いぜというのがあれば教えてください

最新のコロシアム事情（素早さ特化の優位性低下、属性（INT）の地位向上）：
BlackRainさん
lufiaさん
最新のコロシアム事情（素早さのPCスペック依存説）：
maronさん
ラジス撃破：maronさん
レベル差補正について　バランドウム軽減歴：
gouillさん
カラドボルグ強化について：
te-rikkuさん
smgさん
Weatherさん

別に他の記事がつまらんというわけではありません　ここ重要
私があーそうなんだーと思ったものを列挙してみました

以下感想
・ラジス撃破はやっぱり凄いですね…　戦ったこともないですが
・コロのINT強化の動きはちょっと楽しみ

・バランドウムについては、・Д・の人が「今日のバランドウム」と銘打って調べてたと思うんですが、今みたら消えてた

・カラドボルグは誰か計算してください

水曜日に忘れてなければまたやります　たぶん

昨日の日記と今日の予定

コロシアム１戦終わった直後に（DWCとは関係なく)PCトラブルに見舞われて、結局日付をまたいでしまって日記を諦めておやすみなさい。
INTの影響が上昇したようなんで、試してみたかったのですが…無念
とはいっても、既にINT極はしていないんですけども。

さて、昨日書くつもりだった城砦収穫その２（２日分）
・鍛冶屋の心意気　鍛冶SB1、RG5
・カザナスタ

ユニークなことは認めるけど　ねえ
ちなみにカードにしてタイガーリリー72に生まれ変わりました。
ぼちぼち。

・10000G
・200IP

これはこんなもんですね。

で、帰還豆を忘れたので、4Lvキットを買って峡谷を通過したんですが、

・万年氷塊
・フォリア金属
・リィエル鉱

のトリプルメタルコンボ。
ちょっとほくほくでした。

今日も今日とて城砦篭りの予定です。
そろそろ風☆でねーかなー

城塞篭り収穫

３日分です。

・鍛冶屋の心意気　鍛冶ＳＢ４　ＲＧ４
・銃士の心得
・50000Ｇ
・500IP
以上！

城塞はノーマルドロップにあまり夢がないので、そこがちと辛いですね
ＩＰは豆クジに突っ込んで玉砕、たまったお金でフォリア金属を６個買ったので、しばらくカードで遊べそう。
次の遠征から帰還したらさっそく作るぞ

森では出てほしい心得（魔剣）が出ず、もういらね　な星が出て、
城塞では狙ってる星は出ず、べつにいらね　な銃士の心得

侍→銃かあ…
銃熟練とＱＰのために、ほかに心得拾えなければ転職してもいいかな。
ＲＨ装備もちょっとはできるし。

森篭り収穫

ちょっと早いのですがカバンがいっぱいになったので帰ってきました。

今回の森篭り(4日間)の収穫は、
グエンダムバゼラード
ソロの魔剣
聖剣メリト×２
バレル鉱22個
暴君の尾9個
森の星印1個
ピコリー皮1枚
竜甘の果実5個

これ以外のドロップとハント品は売り払って収益50000Gくらい
あと、IPは1000IPくらい貯まりました
豆クジにつぎ込んでステ＋２．

おまけ：マチュマッシュに出会ったけど箱がなかった

ということでやっぱり森が一番儲かるんじゃないかなー
と思っています。
でも流石に飽きたので、また城塞篭りに戻ります。
風の☆がほしー　ってかもう買ったほうが早いんですけど
まあいいや

久しぶりに帰ってきたら

なんか大変なことになっていた
が　がんばって整理しよう（それでも9ページになりました)

海釣りもしました。
赤トゲまたつれました。あと1尾だー

ネグレーヌvs.メリッサ

メリッサの宿、食堂。グインの街の人々が、一同に会している。
鍛冶屋の主人、グラスコが場をとりしきっているようだ。
グラスコ「今回のネグレーヌとメリッサの対決は、『ワインに合う豆腐料理』を題材といたしました。豆腐の材料、様式には、制限はございません。いっさい自由に取り組んで頂きます。」
グラスコ「それでは、ネグレーヌから、発表して頂きましょう…　こ　これは？」
ネグレーヌが取り出した料理に驚きをかくせないグラスコ。
ネグレーヌ「これが、ネグレーヌ側の豆腐とワインだ。どうぞ、召し上がれ」
ハナ「なんですって、これがネグレーヌ側の料理？これは…『豆腐の激辛あんかけ』じゃないの！」
ネグレーヌ「その通りだ。豆腐料理はそもそも和風のもの、ワインに合わせるには工夫をする必要があった。それは、辛味だ。人間は、辛味を味わうと水分がほしくなる。しかし、ただの水分ではいけない。カレーを食べたあとに、いくら水を飲んでも辛味が舌から抜けない経験があるだろう。
それは、辛味を感じる味蕾が無味の水によっては活動をやめないからだ。しかし、ワインならば違う。ワインに含まれるカフェインによって苦味を感じる味蕾が刺激され、辛味は抑えられる。それどころか、二つの味の絶妙な組み合わせが、より高い次元に味を高めるのだ。よって、これが至高の組み合わせなのだ」
ハナ「でも、これはメリッサさんの得意料理じゃないの！それを…」
グラスコ「何はともあれ、頂いてみましょう。…こ、これは…豆腐にかかった激辛あんによって刺激された味蕾を、ワインが優しく包み込む！こんな組み合わせがあったとは…」
ネグレーヌ「それだけではない。この豆腐、そしてワインは、チョモ貿易によって運ばれた最高品質のもの。豆腐は15代続いた豆腐専門店の、マメの精をすりつぶした豆乳によって作られた豆腐、ワインは1970年物の最高峰、「フォリア・シャルルマーニュ」だ。この組み合わせでなくてはこの味は出せない。ハナは何か疑っているようだが、これは盗用というのではない。本家取りと言うのだ！」
ハナ「なんてこと…　こんな高級食材に、勝ち目はあるのかしら？」
メリッサ「大丈夫よ、ハナ様」
グラスコ「さあ、それではメリッサに発表して頂きましょう」
ハナ（ああ、やっぱり『豆腐の激辛あんかけ』と『高級ぶどう酒』…　でも、いくらこの取り合わせが最高といっても…）
ネグレーヌ「わあっはっはっは。なにかと思えばワシと同じ料理か。それではお前は勝てん！この最高品質の豆腐とワインの前では、お前の料理など…」
グラスコ「いや、ちょっと待ってください。これは…これは信じられないうまさだ！」
パァン
思わず拍手を打つグラスコ。
ネグレーヌ「な…なんだと　こんなものがうまい訳は…」
グラスコ「さあ、メリッサさん、説明してください！この味の秘密を！」
メリッサ「秘密なんてありませんわ。ネグレーヌさんの敗因はたったひとつ…たったひとつのシンプルな答えよ。
『豆腐とワインに旅をさせちゃいけねえ』　これよ！」
ハナ「そうか！メリッサさんはモルドガーデンという最も近い産地から（以下略）」



いくら土曜日だからってやりすぎたと思う