忍者ブログ
DWCに関するプレイ日記です。FOはおやすみ
2024/11/28/Thu
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2007/02/07/Wed
どうも風邪が流行っているようで、原因はどう考えても雪祭りです。
わざわざいくなよ!さむいんだから!

自衛のためにうがい手洗いは欠かしません。


白い悪魔どころかキノコもピコリーもでません!
なので書くことがないよ。
10日に確かポスト一斉消去祭りがあった気がするので、
明日は一度帰還し整理する日にしようと思います。

修理費分のIPを計算したら豆の精と戦う積もりなんで、
少しは日記のネタになるかな ともくろんでいますがどうなるか
PR
2007/02/06/Tue
毎日ログインするとST情報を見て、
ああ今日もまだ生きている と嘆息しています。

今日は臨時コロシアムらしいですね!
ちょっと時間的に参加できないのですが、ロビー人数表示がされるそうで、
低ランクの人には恩恵なんだと思います!確かにDとかは人が集まりにくいですもんね。

ところでレイカーがQP150以上がほぼ確定しまして、ちょっと計算してみたのですが、
・恐怖の卵
・海クエゴマッポ以降
・ネグ兄弟クエ
・グラスコクエ
・金殻
これでジャスト150QPになるんじゃないかなと思います。
どれもこれもたけーよ!卵はまあなんとかなりますが…
ヒール強化とかカキ氷クエとかを経由すればもう少し安上がり…かなあ

とりあえずバーンゲにはあまり興味がないので、
森→熱砂巡回路を森→城塞に変えようと思います がヴリ様が暴れててちょっと恐い
2007/02/05/Mon
IPが溜まって溜まってしょうがないです。
魔槍ゲイボルグをぽろっとひろいましたが使いようがないので即売却。
今日まででなんと2000IPが溜まりました。すごいぜ
修理費としては、
・ピコキャスEX
・炎竜王の衣
・曙光丸
・リフダブ
あたりにかかるかなーというところですので、
残った分は豆の精と戦おうと思います。


さて、実に単調な森ライフを送っているわけで、
特に書くこともないので昨日のコメントにレスをしようと思います。

>えでんのなかのひと
純粋にやってみたいなー と思っているんですが、
低Lvレーダーはフラストレーションたまりそうですよね。
プロトアースに反応したりとか

>マニさん

憎い!!!
おめでとうございます

>もろしかさん
なによりヴリ様撃破すげーです!おめでとうございます!(遅い)
レーダーに関しては、とにかくレアモンに会いたい!という場合高Lvで取得するべきで、
STに会いたい!という場合は確かにその場所の篭れば良いので、
実際現実的ではないですよね。
でもなんというか、例えば10回逃げたあたりで、
「リロードしていいのかなあ、今遭遇権あったらやだなあ」
という気持ちになるんですよね…
レーダーがあればそれは回避できる のですが、
そのために取るのもアレかなぁ

でSTの上限レベルですが、
現在まで集まっているデータは全て傍証でしかないわけで、
交流掲示板にSTとの遭遇Lv報告スレッドでもあってみんなが報告するという形じゃないと、
なかなかリアルタイムでの遭遇者のLvはわからないんじゃないかなーと思ったりしています。
これについてはデータがないと語れないのですが、
ユランガジグジリあたりはかなり引き下げられ、
メジャー以降の引き下げ量は低いのかなあとか思っています
が妄想ですね。

一応私はLv52で篭ってるんですが、7Lv差かあ
こえー
2007/02/04/Sun
2月1日に遠征に出発し、3日で稼いだIP実に1400IP!!(海魔の槍で+334というのが結構でかかったですが)なんて上方修正。
森ニートがDWC究極の金儲け職ということになりそうですね。

というわけで白い悪魔を探しているのですが、
今日の0時前後も、12時前後も私冒険してたんですよね…
(そのくらいに出現している)
タイミングは悪くないと思うのですが、あえねー!
また枕を涙でぬらすことになるのか。どうなのか

レーダー→ハイランダー→ガンナーで低Lvレーダー
このルートをたどるべきなのか…!!
2007/02/03/Sat
今日(2月1日)は久しぶりにお休みができまして、暇なので日記を書いておきます。
突発コロシアムに参加できたら差し替える予定ですが、
これが現れているということは参加できなかったかしたけど日記書かなかったか、のどちらかです。
参加してたら多分3日には日記を書くんじゃないかと思います。

【謎多きネグレーヌ一家の真実に迫る!】
カルマート大陸に潜む謎を不定期で追う!一回限りでも気にするな!
今回のテーマは、「ネグレーヌ一族の謎」でいきたいと思います。

ネグレーヌ一族には、ネグレーヌを始祖として、
息子or娘(詳細不明)がおり、孫二人組(コッチマン&ヘルナンド)がいることが明らかになっています。
ネグレーヌさんは街に商店を構え冒険者にアイテムを提供しており、
孫は一部のアイテムを出張販売していることで生計を立てています。
chapter1では孫二人組みは通称「デリバリーさん」としてギルドに勤めていたようですが、当時のギルド一時解散を機に脱サラ、家業を継ぐ決心をしたようです。

このあたりが表向きの彼らの姿ですが、最近我々は新しいクエスト情報を入手しました。
これにより、
コッチマン:魔神の重鎧とクバルバーの篭手を装備可能
ヘルナンド:レイジバンダナとドラゴンブレスを装備可能
という事実が明らかになりました。
これがどういうことかといいますと、
装備可能職とLvを見ると、魔神の重鎧は戦侍竜/クバルバーが戦銃ですから、
コッチマンはLv83(クバルバー装備可能Lv)以上のウォリアー
レイジバンダナも同様に戦侍竜ですので、ヘルナンドはLv92(ドラゴンブレス装備可能Lv)以上の重装職であるという衝撃の事実が明らかになりました。

これは…強い!普通に渦黄泉くりゃいいじゃない


さて、ここまでは公式発表されている事実でありますが、
ここからは独自取材(またの名を妄想)で入手した情報です。

現在までにカルマートの街で起こった変化をみてみましょう。

ハナさま:花カード作成開始
グラスコ:カスタマイズ開始
豆の精:何度かの料金改定、現在は当初の4倍(!!!)
ネグレーヌ:開錠キットの販売開始

とこのようにメリッサさんとカタリナさんを最後の良心として、
街は守銭奴で満ち溢れるようになったわけですが、
ハナさまの花カード作成については、ハナさまのパワーと、
「RやGが欲しい」という単純な動機で説明できます。
また、グラスコは「先代に負けぬように!」と修行を積んだ結果、
カスタマイズという独自の技術を身につけるにいたったと考えることができます。
豆の精は守銭奴です。しばきたい
とこう考えたときに、ネグレーヌの「開錠キット」には疑問が残るわけです。
だって今まで箱に鍵はかかっていたものの、開けるのにキットはいらなかったわけですよね。
なぜモンスターの箱に合う鍵をネグレーヌは作り出すことが(あるいは仕入れることが)できたのか。
モンスターの側もなぜ鍵の仕様を変えたのか?


さてもう一つ皆さんに思い出していただきたいことがあります。
それは、chapter1に比べて、モンスターの持っているお金が少なくなったことです。
特に奥地にいけばいくほどそれは顕著ですね。


…もうお分かりですね。
これは全てネグレーヌの謀略なのです!!
彼の計画の全貌をお話しましょう。

彼は、二人の孫を強力な戦士にしたてあげました。
そして、激務で評判の(「スタンプを押す係」の人がドラゴンの出現する森で冒険者を待っている/黄泉だろうが塔だろうが迎えにくるラッキーさん)ギルドに就職させ、さらに彼らの能力を高めました。
そして、ギルドが解散し、監視の目がなくなったときに、
悪魔的な計画を実行したのです。

まず、孫たちを各地に向かわせ、モンスターたちにこのようにささやかせます。
「あなたたちの素敵な宝をむざむざ冒険者に奪われていいのですか?
もっと強力な錠前をつければ、決して宝を盗まれることはありません!
冒険者は指をくわえてみているだけです!」
この口車に乗ったモンスターは、まんまと「錠前」を買わされてしまったわけです。
これがモンスターの所持金が減った理由なのです!!
(奥地にいるほど見栄張って高いのを買う)

一方、ネグレーヌは冒険者相手に、
「最近モンスターが強力な鍵をかけたらしいのう。
このキットがないと箱は開けられんぞ」
とかいって開錠キットを売りつけるわけですよ。
つまり、モンスターが開錠キットが必要な鍵をかけだしたのではなく、
ネグレーヌが新たな金策として、開錠キットと錠前を作成(きっと原価は50Gくらいだと思う)販売を始めた、というのが真相なのです!

なんて悪魔だ。弟子にしてください。

以上で【謎多きネグレーヌ一家の真実に迫る!】
のレポートを終了します。また次回をお楽しみに!




カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
ブログ内検索
最新CM
(11/14)
(06/13)
(06/12)
(06/07)
(06/04)
プロフィール
HN:
experiment
性別:
男性
バーコード
ブログ内検索
フリーエリア
カウンター
アクセス解析
Design by Nijiko [SUCUREなオカメインコ]
忍者ブログ [PR]