やることを絞ろうと思うんだ

あなたのDWC依存度チェック

・最近だらだらとフリーマーケットに張り付いてはいるものの、
何がほしいか明確ではない。（ほんとうに欲しいと思うものは高くて買えない）
・将来これをやろうと思うあまり、必要でないものを溜め込んでいる
（たとえば、「いつか」転職しようと思って高性能のリーフダブレットなどに無駄に修理費を払い続ける、「いつか」ブラックスミスを持ったときのために…　と、使う当てもないドロップアイテムを溜め込み、ポスト整理に無駄に時間を費やす）
・到達が困難なことが予想される目標が多数ある。（たとえばコロシアムAランクを蹂躙したいと思いながら、チョモ缶プラチナバッジを目指しつつ、塔レアシークもしたがる）
・


いや全部私のことなんですが、書いてるうちに辛くなってきたのでやめます。もう少しやることを絞ろう。
DWCじゃなくても普段こういう傾向があるなという気もしてきた。
自分が「あーこれに無駄な時間（とDWC内のお金）を費やしているなー」
と思うことを20項目くらい集めたら立派な質問紙になりそうな気がしてきた。精神面が抉られたので今日はあとまじめに暮らします。くすん

Aランク蹂躙計画--そら無理だニ

守銭奴ライフを送っていると書くことが無くて困ります。
世はギルコン真っ盛りだというのに…
そろそろ10万Gたまるので、もう少ししたらレベリングに舞い戻るかな。

さてタイトルですが、無謀なのはわかってる！わかってるけど聞いてくれ

何人かの方にコメントしたりお話したりして、結構本気でAランクに挑むつもりになりつつあります。

今日みたいに書くことない日に話のネタとしてはいいのかなー　みたいなー

では今日は武器を考えてみましょう。

武器はまあフォトン一択になるのかな？防御すばやさ減少はありますが、威力は圧倒的です。HPBはコロシアムと相性良さそうですしね。
オークションに出てたの落とせばよかったかなあ、カトレアは有ったんだよなあ…　とちょっと後悔もしますが、
まあそれはそれとして、Aまで這い上がるのに結構時間はかかると思うので、それまでに出物があればいいなというところです。

Lv100時点でSTRに700くらい振っているとして、フォトンがまあ威力300(基本270＋威力B30くらいを想定）くらいのものを見つけてくるとすれば、
700*2/3+300*2+270*0.3*2+90=1318
(STR＋武器威力＋ガンマス＋バーサーク)
これが基礎威力となります。（たぶん）(ガンマスを捨てなければ）
さて、これにカスタムをつけるとすれば…悩むところですが、やっぱり対人かなあ
もし仮に、威力Bをつけたとすれば、威力+20~50なわけで、表記ATKにすると40-100（だよね？）
まあこれはガンマスには反映されないので、最大でも1418ですね。
対して対人ダメの場合、%増加なので、最低でも65、最大で260くらいになるわけです。さらにこの数値はLv上昇によるバーサークの効果アップに伴って更に上昇する（はず）なので…
仮定が多いですが、まずは武器は決定かな。

問題は、やっぱりドラハがないことですね。うーーん…

DWCを休んでいるみんなへ

私がいいたいことは一つだけで、バンザイ、君に会えてよかったってトータス松本が歌ってるんですけどようはそういうことです。

そらあ寂しいこともあるけどなんとかなるよ。
でも引退とか撤退とか気張らないで、暇になったら戻ってくるといいと思うよ。
そのときは私にPMをください。いやくれなくてもいいんだけどくれると嬉しいかな。くらいで

辛気くさい話をするとキリがないので、こういうふうに思うのが自分の中でベターだと思うことを表明してみたよ。まあそんなわけで一つよろしくお願いします。

the 守銭奴life

ご存知のとおりLv54というのは暇なので、いい機会と思って熱砂で守銭奴生活を送ろうと思います。
具体的には、ハクトウ豆＋RH6オスプレイ＋RH４ウルブスでひたすらに、ただひたすらに青巨人を狩り続け、飽きたら森で10回逃げてリロードをするという形です。
青巨人一体につき444G（所持金＋巨人の骨）が手に入るので、えーと1日72MVPとして72*444は31968Gでおおすげえ！十日で32万Gだ！
まあMVPは毎日72使えるわけでもない（セーブ時間の関係など）のですが、
とりあえずここで一旦お金をためておかないと、チョモクジも途中だし、コロシアムAランクなんて不可能になりますので、
しばらく頑張ろうと思います。
日曜は参加できたらしますが、対人カスタムとかはしないと思うので、
前回より弱いくらいかもしれない。命中はよくなってると思いますが。

本当にあったカルマート怖い話

普段我々は多くの人に囲まれて暮らしています。
でも良く考えてみてください。
それは本当に「人」なのでしょうか？
もし「人」に似た何かだとしたら…

いったいその「モノ」はいったい何のために、なぜ「人」の姿をしているのでしょうか？

今日の話は、そういうお話です。