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DWCに関するプレイ日記です。FOはおやすみ
2024/10/06/Sun
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2006/07/08/Sat


微妙に違うっ

ちょっと不意打ちでSS取りきれなかったのですが、

ボシュボシューーボシュウ
トントントン!
ザッパーーーーン!

と、全体的に多少マヌケな感じになってました。
あと、鍛冶力は減りませんでした。

ちなみに直したのはハンターキャップです。
あと一週間後には竜涙が待ってるよ。
お金ーお金ーお金ー
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2006/07/07/Fri
各地に波紋を呼んだ呪い、現況はこのようになっています。

・えでんさん
よりによってピコリーに遭遇、逃走するというアクシデントがあったものの、無事呪い解除。
ピコリー見逃しはごめんねごめんね笑っちゃったけどごめんね
いつか皮が手に入ったら送りましょう
でもピコキャスEXできたら一回かぶらしてね

・でぃっくさん
なんかきちきちしてるみたい。がんばれ。
まだのろいは解除されていません。

・じみさん
なんかソルレオンと戦ってるみたいです。
装備が豪華なのに武器しょぼっ
ってさっき湖チャットで肴にしてたのは内緒だよ

・みるさん
消息不明だけどとりあえずのろわれている様子
敵はグレイトモスとかでもいいので一番解除が早いかとおもったんだけど

今のところ血塗られた呪いが解除されたのはえでんさんからの一振りのみです。
みんながんばれー
2006/07/06/Thu
今回のレシピは

タンブリンナイフEX
ウヤギ
砂金袋
砂金袋
砂金袋

結果は…



わりといいんじゃなーい?
これでレア拾うぞっ
とりあえず

それはまったくたしかなことだ。

※みるさんものろわれました。

まさか全員はずすとは思いもよら…ず…
わはははは
きみたち全員エックスダガーで冒険だ!
剣熟練度がない?
ダメージが二桁?
そんな言い訳はその呪いの前では通用しない!

みなさんの健闘を期待しています。
わはは
2006/07/04/Tue
まだしてないよ

ですが、現在所持金26000Gくらいですので、これがあと1万Gくらい貯めて、開錠なんかに困らない程度になれば飛ぶつもりです。

現在の素材候補は、
タンブリンナイフEX(半壊れ)
ウヤギ(えでんさん提供)

が確定として、あと何をいれようかなというところです。
ちなみに半壊れでもGがGとして機能しているとすると、この二つをぶちこむとラフレシアカード、
機能していなければ…あ 

ラフレシアカードになるや

290G+装備LV10(G)と、290G(N)は結果が同じなんですね。
はは 検証できないじゃん

あとは、ハナさまが「そんな壊れかけのユニークはいらないですわ」とか言うかどうかを見るだけということですか。

これに砂金袋×3を入れるとどうやらスターチスになる模様。
よし、作るか。

ということで、
☆スターチスカードの効果値を当ててみようクイズ

最大値は8みたいですが、とりうる選択肢は2つかいいとこ3つだと思うので、区分けはしません。
好きな数をPMで送ってください。

正解者には薬草袋詰めをお送りします。
不正解者には罰ゲーム…と思ったのですが、今回はバンジーが主眼なので、モロゴとかはやめておきます。
不正解者には、エックスダガーをひとつ送ります。
このエックスダガーは血塗られた呪いがかけられているので、
「自分より強い敵を一体」倒さない限り外れることはありません。
(移動時も外れないよ)

そういう決まりなんです。

呪いが解けたら私に返してください。
そういう罰ゲームでいきましょう。

ある意味モロゴよりしんどい(特に城塞くらいまで突入していると)かもしれませんが、皆さんの参加をお待ちしています。
2006/07/03/Mon
滝水の月。一人の男が、冒険者ギルドに向かっていた。
ギルドの個人ポストをしばらくごそごそと漁ったあと、明らかに入ったときよりも大量の荷物を持って出てきている。

――これは、何か怪しい取引なのでは?
グインギルドに勤める、ラッキーはその男の後をひそかにつけることにした。
男は、ネグレーヌ商店へと向かった。
どうやら男の職業はシーフの様子。

――ますます、怪しいであります…

ラッキーはひそかに、ネグレーヌ商店の前で聞き耳を立てることにした。

「だからね、ネグさん、何もギルド規定量以上の道具を持つわけじゃないんですって」
「そういうがのう、アイテム袋を二つ以上冒険者に渡すのは、ギルド規定で禁じられていることで…」

――完全に怪しいであります。この男、しょっぴく必要があります…か?

もう少し、話を聞いてからでも遅くあるまい。そう判断したラッキーは、さらに聞き耳を立てる。

「ほら、見てくださいよこの袋。びっちびちでしょ?」
「…うむ、何がはいっとるんじゃそれ」
「…見ますか?」

がらがらという音の後に、しばらくの沈黙。

「…これは…」
ネグレーヌのかすれた声が聞こえる。

証拠は十分だ。そう判断して、ラッキーは、ネグレーヌ商店に踏み込んだ。
「こらっ!お前、いったい何を取引しようとしているん…」
ネグレーヌ商店に踏み込んだラッキーは、言葉を失った。
そこにあったのは、大量のモロゴ石。
「な なんでありますか、これは」
力なくつぶやくラッキーであった。


男は次のように事情を語った。
事情があってモロゴ石を持って旅に出ること。
それだけではつまらないので、ある「掟」を自らに課したこと。
モロゴ石で袋がはちきれそうなので、モロゴ石用の袋を貸してほしい、
そうネグレーヌに頼んだこと。

「紛らわしいことはしないで欲しいでありますね…
第一、アイテム袋はひとりひとつ!これは鉄の掟でありますよ!」
「でもね、それで困るのはラッキーさんですよ?」
男は不適に言う。
「な なぜ私が困るでありますか?」
「まあ、後でわかりますって」




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